2021年にテレビアニメ化され話題となった、盆ノ木至さんが週刊少年チャンピオンで連載中の漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』の最新21巻が発売、それに合わせて公式アンソロジー『新横浜で会いましょう』1巻が同時発売され、多数の漫画家がイラストや漫画を寄稿しているとあって、ファンの間で話題となっています。
『新横浜で会いましょう』は月刊ミステリーボニータ(秋田書店)で毎号展開されている『吸血鬼すぐ死ぬ』の公式アンソロジー企画となっていて、1巻は表紙を盆ノ木さん自ら担当し、その他にはいずみ椎乃さん、輝竜司さん、西修さんのカラーイラストが掲載。また、石黒正数さん、うかうかさん、押見修造さん、ONEさんのイラストも掲載されている。
さらには、藍川蓮さん、阿部川キネコさん、うりさん、霧原すばこさん、シタラマサコさん、清水めりぃさん、多賀タイラさん、ぢゅん子さん、T長さん、藤近小梅さん、本田さん、宮古蜂さん、森ゆきえさん、山内尚さん、幸宮チノさんによる漫画も収録。錚々たる顔ぶれによる、充実した収録内容となっているようです。
【🦇特典情報🦇】
『「吸血鬼すぐ死ぬ」公式アンソロジー
新横浜で会いましょう』コミックス第1巻、
ついに6月8日(水)発売!
アニメイト/喜久屋書店/書泉・芳林堂書店/とらのあなにて、店舗特典あり!
※詳細は各書店様にご確認ください。https://t.co/wwZUiePoxR#盆ノ木至 #吸血鬼すぐ死ぬ pic.twitter.com/ZH6hjqfajI— ミステリーボニータ編集部 (@MysteryBonita6) June 1, 2022
この公式アンソロジー本はアニメイト、喜久屋書店、書泉・芳林堂書店、とらのあなで購入すると購入者に特典が用意されているとのことなので、ぜひお買い求めの際は参考にしてみてください。
もちろん、最新21巻も合わせてチェックしましょう。
『吸血鬼すぐ死ぬ』公式アンソロジー 新横浜で会いましょう 第1巻(秋田書店)
『吸血鬼すぐ死ぬ』21巻(秋田書店)